いけいけどんどん ** Minmin's Favourites **

ステッチャーみんみんの煩悩にまみれた日々をつづる駄文。兼フリーチャートの備忘録。
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ハンガリーで刺しゅうを見る

ハンガリーで刺しゅうを見てくるというのがワタシの目的。
それも、こぎん刺しを見るために弘前へ行ったように
その刺しゅうの本場で見てみたいと思ったの。

ハンガリーといえばまず浮かぶのが「カロチャ刺しゅう」。
でも、カロチャに行ったら刺しゅう以外の見どころが少ないので
ねりちゃんにはちょっと厳しいということでパス。

クロスステッチャーとしては「ベレグ刺しゅう」が気になったけど
ブダペストから遠すぎるので日帰りは無理だしな~。

…ということで選んだのは「マチョー刺しゅう」。

今回の旅行で唯一、プライベートツアーをお願いしました。
ニホンゴのわかるガイドさんの運転で、マチョー刺しゅうの本場
メズークヴェシュド(Mezôkövesd)へ。
ブダペストから150km近く離れているのですが、
大平原に伸びる高速を突っ走れば1時間ちょっとで到着。

まず行ったのがHadasというエリア。
そこには刺しゅうや木工、陶芸やジンジャーブレッドなど
いろんな伝統工芸の工房が並んでいました。

HADAS

こんな感じの白壁&萱葺き屋根。
マチョー刺しゅうを有名にしたといわれている
キッシャンコーボリー(Kisjankó Bori)の記念館もここにありました。

そしてワタシの目的「マチョー博物館」(Matyó Múzeum)。

Matyo Muzeum

1階は企画展。
地元の個人が保管している刺しゅうが展示されていました。
そこからは暴走(笑)。
解説を聞きつつ写真を撮ってはじっくり眺めるの繰り返し。
博物館の人の解説(もちろんハンガリー語オンリー)をニホンゴにしてもらえるのはもちろん
コチラの質問に答えてもらえるのがありがたくって。
なにしろ他に見学している人もなく、貸切状態でテンションMAX。
まさしく眼福。

そんな様子を少し。

Matyo Muzeum
このみっちりした感じがなんともいえず好き。
黒地にステッチするのはマチョー刺しゅうだけなんだとか。

Matyo Muzeum
オーダーがあれば定番以外の色でもステッチしていたそう。
この色あいもステキでした。

Matyo Muzeum
サテンステッチだけではありません。
様々なテクニックが使われています。

1階だけでもかなり満足。
ねりちゃんはちょっぴり退屈。
ガイドさんは時間を気にしつつ急ぎ足で2階へ。

2階は常設展。
刺しゅうだけでなく、昔の暮らしがわかるような内容でした。

藍染めがあったのにはびっくり。

Matyo Muzeum

赤糸とカットワークのは初期のもの。
Matyo Muzeum


Matyo Muzeum


Matyo Muzeum


そしてマチョー刺しゅうを有名にした
キッシャンコーボリーの100種のバラ。

Matyo Muzeum

博物館の入り口には彼女の胸像がありました。


実はワタシ、どちらかといえば
カロチャ刺しゅうよりもマチョー刺しゅうのほうがすき。
その理由がココへきてわかりました。

マチョー刺しゅうのほうがカロチャ刺しゅうよりも保守的なのだそう。
シンメトリーだったり、みっちりしているのがワタシのツボなのよね。

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みんみん(Minmin)

Author:みんみん(Minmin)
天罰下るその日まで
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態度のでかい
へなちょこヲクサン。


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・目指すは「昼行灯」。いつもポジティブシンキングのオットー

・寝ることと食べることそしておしゃべりをこよなく愛するねりちゃんは現在勤務先でひとり暮らし中

・理系草食男子のボッチーニも社会人2年目。ひとり暮らし継続中



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