いけいけどんどん ** Minmin's Favourites **

ステッチャーみんみんの煩悩にまみれた日々をつづる駄文。兼フリーチャートの備忘録。
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思い立って弘前へ

久々の更新。
放置プレイなのはリア充だからかも。

先週、弘前へ行ってきました。
目的は「こぎん」。
発端は昨年の暮れ、藍染めのコレクションを拝見したとき
古作のこぎん刺しを見てびっくり。
ものすごく細かいのです。
手芸店で見かけるこぎんのキットなんか比べ物にならないほどの緻密さ。
ジャバクロスに6本どりで刺す日本製のクロスステッチのキットが当たり前と思ってたら
欧米では細かいアイーダやリネンに刺すのを知った時の驚きのようなものでしょうか?

おまけに当時(明治中頃以前)刺していたのは農家のご婦人。
もちろんチャート(図案)なんて存在しないんだから。
そのうえ今みたいな照明がない暗いところで
目の細かい藍色の布目をカウントするなんてどれだけ大変だったか…。


そんな古作(昔作られたもの)のこぎん刺しをもっと見てみたいと思い、弘前へ。
人生初の東北旅行。
ヒマはあっても先立つものは無いワタシの強い味方、「LCC」と「高速バス」を駆使して(笑)
ええ、もちろんひとりで。
6月の平日に、それもこぎんが目的とくれば一緒に行ってくれる人なんていませんから。


そうはいっても人並みの観光も。
やっぱり食べておかないと、アップルパイは。
弘前アップルパイガイドマップ」の誘惑に勝てる人っているのかしら。

アップルパイの食べ比べ
お城近くの藤田記念庭園の洋館にある喫茶室「大正浪漫喫茶室」のテラス席にて。
さすがに一度に3個は食べられません。
エスコートしていただいた地元の方とわけっこして。
やっぱりリンゴが違います。
どれも大きくカットされたリンゴがたっぷり入ってました。
でもパイってきれいに食べられないから、他人様の目のない所でひとりこっそり食べたい…
といいながら滞在中、全部で何個食べたんだろう(笑)

あと、津軽といえば太宰治ということで、弘前にある「まなびの家」にも立ち寄りました。

太宰治 学びの家
太宰が旧制弘前高時代に下宿していたところで、2階には彼が使用していたという机などがあります。
斜陽館との比較もガイドさんがじっくりと説明してくれました、マンツーマンで。
文学的には評価の高い太宰だけど、学生当時芸者遊びしていたという話や
展示していたノートのラクガキや、一緒に下宿していた友人が撮ったという彼の写真を見ると
だめんずだよな~と思えて仕方がない。

長くなったのでこぎんの話は次回。
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Comment

編集
うわああ〜いいなあ〜一人旅♪

そしてアップルパイも目の保養になりましたが
はやくこぎん刺しの話が聞きたいですヽ(。・∀・)人(・∀・。)ノ
2013年06月19日(Wed) 08:08
編集
ハナゾさん、こんにちは。

いいでしょ~一人旅。
地元の人の親切な心遣いにふれて、目がウルウルなるような経験をたくさんしてきました。
本当に弘前はいいところです。
「奇跡のリンゴ」が公開されたところだから、この夏は訪れる人が増えるかも。
こぎん刺しの話、長くなりそうです。ご覚悟を(笑)
2013年06月19日(Wed) 16:29












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みんみん(Minmin)

Author:みんみん(Minmin)
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・寝ることと食べることそしておしゃべりをこよなく愛するねりちゃんは現在勤務先でひとり暮らし中

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