いけいけどんどん ** Minmin's Favourites **

ステッチャーみんみんの煩悩にまみれた日々をつづる駄文。兼フリーチャートの備忘録。
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こぎん刺しの糸と布

たとえば25番刺しゅう糸の場合。
6本から必要な本数を取り出してそろえて使いますよね。
その方法でこぎん刺しをすると悲惨なことに。
(ワタシがそうなるだけで、世間の人はならないのかもしれないけれど)
糸が揃わないのはかなりのストレス。
ねじれたり、刺している途中で1本だけぴょんと飛び出したようになったり。
専用の糸を使ったらいいのかもとオリ○パスのこぎん糸を使ってみたけれど、もひとつ。
アップダウンで刺すならまだしも、こぎん刺し本来の「運針」ではきれいに刺すのは無理。

そりゃあそうよね、弘前で売ってた糸とは全然違うんだもの。

こぎん用の糸
しっかりと撚りがかかっています。
これだと刺してる途中で撚りが戻らないように気をつければいいだけで
中の1本だけが飛び出すということはありません。


布も然り。
よく使われるのが綿の18ctくらいの「コングレス」。
でもワタシが購入したのはもう少し細かいサイズ。
こぎん用の布

左「ミニコングレス綿」横22ct、縦18ct
右「麻布」横21ct、縦17ct

ちなみにこぎん研究所で使われている麻布は
1cmあたり横10本、縦8本なのでさらに細かい。
こぎん用に織られた布は縦横比が4:5。
だから刺した模様は細長いひし形になるというわけ。
だからクロスステッチに使うと縦長デザインになってしまうような布はこぎん刺しに向いているのかも。
縦横比にこだわらなければハーダンガー用の布も使えそうです。

旅先で刺したこぎん刺しがこちら。
弘前でにて

小さいのは一般的なコングレス、紺色のはこぎん用の布に刺したもの。
白糸で刺したほうは細長いひし形になっているのがわかるでしょうか。

そうそう、先日書いたつきや限定の本がコレ。
買った本
前田セツ著の「津軽こぎん刺し」。
わずか40ページの薄い本だけど、要所はちゃんと押さえてあるのでおススメです。





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みんみん(Minmin)

Author:みんみん(Minmin)
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態度のでかい
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・目指すは「昼行灯」。いつもポジティブシンキングのオットー

・寝ることと食べることそしておしゃべりをこよなく愛するねりちゃんは現在勤務先でひとり暮らし中

・理系草食男子のボッチーニも社会人2年目。ひとり暮らし継続中



オークションはひと休み
   

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